日本の祝日テーブルと営業日の DAX を作る
期間を入れると、その間の祝日の表(DATATABLE)と、土日と祝日を除いた「営業日」の列の式ができます。入力した内容は、このブラウザの中だけで使われ、外に送られません。
1. 祝日テーブルの式
「モデリング」タブの「新しいテーブル」に貼ります。
2. 営業日の列の式
日付テーブルを選んで、「新しい列」に貼ります。土日と、祝日(振替休日などの「休日」を含む)が 0、そのほかが 1 になります。
3. 営業日数を数える
「新しいメジャー」に、営業日数 = SUM('日付テーブル'[営業日]) と書くと、月ごとの営業日数が出ます。くわしい手順は 日本の祝日を使って営業日を数える方法 に書きました。
確かめたことと、確かめていないこと
- 確かめた: 内閣府の CSV を Power BI Desktop 2.159.883.0(日本語版、Windows)に読み込み、土日と祝日を除く営業日の列を作り、2025〜2026年の24か月分の営業日数が、別の計算(Python)と全部一致したこと(合計 490日、確認日 2026年10月24日)。
- 確かめた: DATATABLE で作った祝日の表を、「新しいテーブル」で作れて、営業日の列の式がエラーなく動くこと。
- 確かめていない: この道具が出す DATATABLE の式を、全部の期間で貼って動かしたこと(式の形は、確かめた形と同じです)。英語版の Windows・Power BI、Power BI サービス。
- この道具の祝日は、2020年から2027年までです。内閣府の CSV に、2027年までしかないためです。以降は、内閣府が毎年2月に、翌年分を足します(CSV のページの記載)。
- 祝日は法律や臨時の措置で変わることがあります。重要な計算では、内閣府の最新のデータを、ご自身で確かめてください。
出典
出典: 内閣府「国民の祝日について」(https://www8.cao.go.jp/chosei/shukujitsu/gaiyou.html)、公共データ利用規約(第1.0版)(2026年10月24日に利用)。このデータを編集・加工して作成しています(2020年以降を抜き出し、DAX の式に直しました)。内閣府が作成したデータそのものではありません。