CSV の文字コードを判定する
CSV を選ぶと、文字コードを推定して、Power BI の「元のファイル」で選ぶ値を示します。ファイルは、このブラウザの中だけで読まれ、外に送られません(先頭の約200KBだけを読みます)。
判定の結果
読み取った先頭の行(この文字コードで読んだ場合)
使い方
- Power BI Desktop で、「データを取得」の「テキスト/CSV」から、ファイルを開きます。
- プレビューの「元のファイル」を、上の値に変えます。日本語が、正しく見えれば成功です。
- 読み込んだあとに気づいたときの直し方は、CSV が文字化けしたときの直し方に書きました。
確かめたことと、確かめていないこと
- 確かめた: Power BI Desktop 2.159.883.0(日本語版、Windows)の「元のファイル」のリストに、「932: 日本語 (シフト JIS)」「65001: Unicode (UTF-8)」「51932: 日本語 (EUC)」「50220: 日本語 (JIS)」があること(確認日 2026年10月19日)。
- 確かめた: 10行のダミー CSV で、道具が示した値(Shift-JIS は932、UTF-8 は65001)を選ぶと日本語が正しく見えること、逆の値を選ぶと化けること(確認日 2026年10月23日)。
- この道具の判定は、推定です。バイト列が UTF-8 として正しいかを調べ、正しくなければ、Shift-JIS として読んでみます。ファイルが短い、英数字ばかり、といったときは、外れることがあります。
- 確かめていない: EUC(51932)、UTF-16 など、ほかの文字コードの実機での結果。200KB を超える大きなファイル。この道具では、見つけても、値は示しません。
- 私の環境(日本語の Windows)では、Shift-JIS も UTF-8 も、Power BI が自動で正しく判定して、化けませんでした。化けたときの確認用の道具です。