Power BI の塗り分けマップで、京都・福岡が県全体に塗られないときの直し方
濵口 翔長崎で、Power BI のつまずきを記録しています確認日2026年10月27日。
Power BI Desktop 2.159.883.0(日本語、 Windows)、 ダミーの データ6行です。 確認できていない ことは、 末尾に まとめました。
塗り分けマップに、
結論
(30秒版)
- 「東京都」
「京都府」のような正式名では、 6つとも、 県全体の 形で 塗られました。 - 「東京」
「京都」のように県・府を 付けない では、京都と名前 福岡が、 しか県全体ではなく 小さな 範囲 塗られませんでした。 - 名前の
列を 選んで、 **データ カテゴリを 「州または 都道府県」 **に すると、 京都と 福岡も、 県全体で 塗られました。
使ったデータ
6つの
| 正式名 | 略称 | 人数 |
|---|---|---|
| 東京都 | 東京 | 120 |
| 大阪府 | 大阪 | 90 |
| 京都府 | 京都 | 70 |
| 北海道 | 北海道 | 60 |
| 神奈川県 | 神奈川 | 110 |
| 福岡県 | 福岡 | 80 |
塗り分けマップを置く
- CSV を
読み込みます。 - 視覚化ペインで、塗り
分け地図 を選びます。 - 「場所」と
「凡例」に、 名前の 列を 入れます (凡例に 入れると、 県ごとに 色が 分かれて、 見分けやすくなります)。
「場所」に

実機で確かめた結果
① 正式名(東京都・大阪府・京都府・北海道・神奈川県・福岡県)
6つとも、
② 略称(東京・大阪・京都・北海道・神奈川・福岡)
- 京都: 県全体ではなく、
細い 小さな 範囲だけが 塗られました。 - 福岡: ごく
小さな 点のような 範囲だけが 塗られました。 - 東京、
大阪、 神奈川、 北海道は、 ①と 近い形で 塗られたように 見えました。 ただし、 ①と 厳密に 重ねて 比べてはいません。
京都と
③ 略称の列のデータ カテゴリを「州または都道府県」にする
- データ ペインで、
略称の 列を 選びます。 - 上の
リボンの 「列ツール」を 開きます。 - 「データ カテゴリ」の
一覧 (初期値は 「未分類」 )から、 「州または 都道府県 」を選びます。
すると、
直し方のまとめ
| 方法 | 結果 |
|---|---|
| 名前を | 県全体で |
| 略称の | 県全体で |
データを
補足: 地図の画像の設定について
この
私の
- チェックを
入れて OK を 押した 直後は、 地図が 描画されました。 - ところが、
その あと フィールドを 入れ替えると、 また 「無効」の 案内に 戻りました。 チェックは 入ったままでした。 - Power BI Desktop を再起動すると、
同じ 設定で、 地図が 描画されました。
原因は
な
この記事で確認できたこと・できていないこと
確認日: 2026年10月27日。
確認できた
- 正式名では、
6県とも 県全体で 塗られた こと。 - 略称では、
京都と 福岡が、 小さな 範囲しか 塗られなかった こと。 - 略称の
列に、 データ カテゴリ 「州または 都道府県」を 設定すると、 京都と 福岡も 県全体で 塗られた こと。 - 設定を
オンに した 直後、 フィールドを 変えると 「無効」に 戻った こと。 再起動で 描画された こと (1回の 観察)。
確認できていない
- 京都と
福岡が 市と して 読まれたのか (推測です)。 - 6県以外の
略称(たとえば 「奈良」 「山口」)の 結果。 - 市区町村の
名前、 英語の 名前(Kyoto など)、 緯度・経度で 指定した 場合。 - Azure Maps など、
塗り分けマップ以外の マップの 結果。 - 東京・大阪・神奈川の
塗られ方が、 ①と 完全に 同じか (見た目で 近いことだけを 確認しました)。 - 職場や
学校の アカウント、 Power BI サービスでの 表示。