Power BI でマップが表示されないときに確認する設定と、直らないとき
濵口 翔長崎で、Power BI のつまずきを記録しています目次
確認日2026年10月18日
(切り 替えの 確認は 10月19日)。 環境と、 確認できていない ことは、 末尾に まとめました。
Power BI Desktop で
結論
(30秒版)
- まず試す: オプション > グローバル > セキュリティ の
「地図と 塗り 分け地図の 画像を 使用する」の 状態を 確認します (1分ほどです)。 - 別の
環境では、 この チェックを 外すと 地図が 描画されず、 入れて OK を 押して ビジュアルを 選び直すと 描画されました (再起動は 不要でした)。 ただし、 私の 元の 環境の 原因と 同じだったとは 断定できません。 - 直らない
ときは、 職場や 学校の アカウントなら、 管理者の 設定も 見て もらってください。 地図に こだわらないなら、 横棒グラフで 代用できます。
何が起きたか
長崎県の
結局
設定の場所
次の
- Power BI Desktop の
ホーム画面の 左下に ある 「オプションと 設定」を 開き、 「オプション」を 選びます。 レポートを 開いている ときは、 [ファイル] > [オプションと 設定] > [オプション] です。 - 左側の
「グローバル」の 中に ある 「セキュリティ」を 選びます。 - 画面を
下に スクロールします。 「地図と 塗り 分け地図の 画像」と いう 見出しの 下に、 「地図と 塗り 分け地図の 画像を 使用する」と いう チェックボックスが あります。

上の
な
チェックを切り替えて確かめたこと
後日、
チェックを
マップと、
塗り 分け地図の 画面表示が 無効に なっています。 有効に するには、 [ファイル] > [オプションと 設定] > [オプション] > [グローバル] > [セキュリティ] に 移動します。
チェックを


また、
自分でチェックを入れても直らないとき
組織の
- Map and filled map visuals(マップと
塗り 分け地図の ビジュアル): 有効に すると、 組織の ユーザーが レポートで マップと 塗り 分け地図を 使えます。 - Users can use the Azure Maps visual(Azure Maps ビジュアルを
使用できる ): 有効に すると、 Azure Maps の ビジュアルを 使えます。
Learn に
この
また、
地図が使えないときの代わりの見せ方
私は、
- 位置(緯度・経度)の
散布図に する。 ただし、 密集した 地域では、 市町名の 文字が 重なって 読めなくなります。 - 結局、値の
高い順に に並べた 横棒グラフ しました。 順位と 大きさが 一目で 分かり、 読みやすくなりました。
「地図で
この
補足: なぜ「セキュリティ」の中にあるのか(私の推測)
公式に
参考と
この記事で確認できたこと・できていないこと
確認日: 日本語版の
確認できた
- 日本語版 Power BI Desktop での、
設定の 場所と 名前(画面の とおり) - 元の
環境では、 その チェックが 外れていた こと - 別の
環境(上記の 版)で、 チェックを 外すと、 場所と 値を 入れた 地図ビジュアルに 案内が 出て 地図が 描画されない こと。 チェックを 入れて OK を 押した あと、 ビジュアルを 選び直すと 描画された こと (再 起動は 不要) - 英語表記の
都市名(Nagasaki など)でも 位置が 合った こと (ダミーデータ5行) - 管理者向けの
設定項目が ある こと (Microsoft Learn の 記載)。 ただし、 Desktop の 症状との 関係は 確認できていません
確認できていない
- 元の
環境で 描画されなかった 原因が、 まさに この チェックだったのか。 - 組織の
管理者設定と、 この 症状の 関係。 - 選び直しが
必須だったのか、 時間経過で 足りたのか。 - ほかの
バージョンや、 英語版での 設定名