Power BI のグラフで、曜日が月〜日の順に並ばないときの直し方
確認日2026年10月19日。
Power BI Desktop(日本語版、 2.159.883.0)で、 ダミーデータを 使って 確かめました。 確認できていない ことは、 末尾に まとめました。
曜日を
結論
(30秒版)
- 曜日の
列に、 「列で 並べ替え」で、 曜日番号(月=1〜日=7)の 列を 設定します。 - そのうえで、
グラフの 「…」 メニューの 「並べ替え」を、 「曜日」の 「昇順」に します。 - グラフ側の
設定だけ (列の 設定なし)では、 五十音順に なりました。 列の 設定だけを 行った 場合の 動きは、 切り分けていません。
何が起きたか
曜日と
並びは、

並べ替えの
直し方
1. 曜日の列に「列で並べ替え」を設定する
曜日と
- データペインで
「曜日」の 列を 選びます。 - リボンに
出る 「列ツール」 タブの 「列で 並べ替え」を 押します。 - 「曜日番号」を
選びます。

2. グラフの並べ替えを「曜日」の「昇順」にする
- グラフの
右上の 「…」を 押します。 - 「条件 の
並べ替え」 (画面の 表示の とおりです)を 選び、 「曜日」に します。 - 「昇順で
並べ替え」にします。

月・火・水・木・金・土・日の

なぜ2か所なのか
観察できたのは、
- 「列で
並べ替え」を 設定していない 状態で、 グラフの 並べ替えを 「曜日」の 昇順に すると、 火・金・月・水・土・日・木の 順に なりました。 文字と しての 順(五十音順)でした。 - 「列で
並べ替え」に 曜日番号を 設定してから、 グラフの 並べ替えを 「曜日」の 昇順に すると、 月〜日の 順に なりました。
つまり、
並ばないときに見ること
公式ドキュメントには、
- 2つの
列の 粒度が 同じである こと。 曜日と 曜日番号は、 1対1で 対応させます。 - 並べ替えに
使う列の 値が、 重複しない こと。 重複が あると 「並べ替えに この 列を 使用できません」と 出ます。 - 番号が
文字列と して 入っていると、 期待した 順に ならない ことがあります。 数値にします。 - 「列で
並べ替え」が 選べない ときは、 レポートビューに いるかを 確認します。
月名の場合
「1月」
この
確認したこと・していないこと
確認日: 2026年10月19日。
確認できた
- 並びが、
土・日・金・月・水・木・火に なり、 既定が 値の 降順だった こと - 列で
並べ替え未設定で 曜日の 昇順に すると、 五十音の 順に なった こと - 列で
並べ替えを 設定したうえで 曜日の 昇順に すると、 月〜日に なった こと - メニューの
名前( 「列ツール」 「列で 並べ替え」 「条件 の 並べ替え」 )
確認できていない
- 「列で
並べ替え」だけを 設定した 直後に、 グラフの 並びが 変わるか (操作の 順序が 混ざり、 切り分けられていません) - 曜日番号の
列を、 あとから 作る 方法(Power Query の 条件列など ) - 「列で
並べ替え」だけで 足りる 場合が あるか (公式の 例では、 そう 読めます) - 文字列の
月名( 「1月」)での 再現(日付に 自動変換された ため、 していません) - Power BI サービスでの
手順 (公式には、 ツールヒントを 使う 別の 手順が あります。 確認していません) - ほかの
バージョンや、 英語版での 動き
参考
- Power BI で
1 つの 。列を 別の 列で 並べ替える (Microsoft Learn) 確認日 2026年10月19日。
この記事で使った用語
- Power BI Desktop
- Windows で動く、レポートを作るためのアプリです。データの取り込みとモデルの作成、レポートの作成に向いています。