Power BI 練習問題
31 問。CSV(ダミーのデータ)は無料。問題ごとに、答えと、画面つきのステップ解説があります。
確認日: 2026-10-25。Power BI Desktop(日本語版 2.159.883.0)で、実際に解いて確かめた結果です。確かめていないことは、確かめていないと書いています。
はじめての方へはじめかたPower BI を一度も使ったことがない人向けに、入れるところから、順番に書きました。10分ほどです。入門 入門の問題
まずはここから。1つの設定、1つの操作で、結果が変わります。
問題 1日付の列が日付にならない日付の書き方が違う7つの列を持つ CSV を読み込みます。どの列が日付として読まれ、どの列が読まれないでしょうか。
問題 2商品コードが合計されてしまう店舗・商品コード・単価・数量・売上の CSV を、表にします。商品コードが足されて 2003 のような値になります。
問題 3フィルターを掛けたら表が空になった店舗ごとの売上の表を、2つのページに置きます。フィルターの範囲(ビジュアル/ページ/すべてのページ)で、どこまで効くかを確かめます。
問題 15Shift-JIS の CSV を、文字化けなく読み込む日本語の Windows でよくある、Shift-JIS の CSV です。読み込みの画面で、文字が化けていないかを確認します。
問題 17表の数字に、棒を付ける(データ バー)店舗3つの売上の表です。数字を見比べやすいように、数字の背後に棒を付けます。
問題 19表の一番下の「合計」の行を消す店舗と売上を入れた表の一番下に、「合計」の行が自動で付きます。この行を消します。
問題 20縦棒グラフの、1本だけ色を変える店舗3つの売上の縦棒グラフです。新宿の棒だけ、目立つ色にします。
問題 23ドーナツグラフの真ん中が「5M」になる店舗3つの売上をドーナツグラフにすると、真ん中に「5M」と出ます。全部の桁を出し、まわりのラベルを「店名と割合」にします。
問題 25ツリーマップのラベルが、どれも「2M」になる店舗3つの売上のツリーマップです。ラベルを百万単位にすると、店舗ごとの違いが見えなくなります。
問題 26棒グラフのデータラベルに、桁区切りのカンマを付ける店舗3つの売上の縦棒グラフです。データラベルを、丸めない数字で、カンマ区切りにします。
問題 28カードの数字が「21K」と丸められる店舗ごとの売上と数量の CSV です。売上の合計(20,700)をカードに入れると、数字が丸められます。全桁で出します。
問題 30棒にカーソルを合わせたときの表示(ツールヒント)を、足す・消す店舗ごとの売上と数量の CSV です。売上の縦棒グラフに、カーソルを合わせると、店舗と売上だけが出ます。数量も、出します。
基本 基本の問題
グラフの並び、日付、結合など、仕事でよく出る場面です。
問題 4平均に小数点が付く・通貨が「$」になる整数の単価を、平均にして表に出します(新宿の行は、1,200 と 2,500 の平均)。「1850.00」と出て、通貨にすると「$」が付きます。
問題 5CSV の先頭に注記の行がある先頭に「売上一覧」「出力日」と空行がある CSV です。そのまま読み込むと、見出しがデータになってしまいます。
問題 6同じ行が表で1行にまとまる同じ内容の行が2つずつある6行の CSV です。表にすると、6行出るはずが減ります。
問題 7日付の売上を「月ごとの合計」にする9日おきの売上(2024年1月〜2025年6月、60行)を縦棒グラフにすると、日ごとの棒が60本並びます。月ごとの合計にします。
問題 8棒の並び順を、店舗名の順にする3店舗の売上の縦棒グラフは、売上の大きい順に並びます。店舗名の順に変えます。
問題 9棒グラフの数字が「1.78M」と丸められる棒グラフに数字(データラベル)を出すと、1,780,122 が「1.78M」になります。全桁を出します。
問題 14曜日が月〜日の順に並ばない曜日・曜日番号・来店数の7行です。曜日を軸にした棒グラフは、来店数の多い順に並んでしまいます。
問題 16別の表から商品名を持ってくる(VLOOKUP の代わり)売上の表には商品コードしかなく、商品名は別の表(products.csv)にあります。Excel なら VLOOKUP で持ってくるところです。
問題 18折れ線グラフの縦軸が、0 から始まらない2024年1月から9日おきの60行(売上は 1,050 から 4,000)です。折れ線グラフの縦軸の始まりを、0 にします。
問題 22月が 1月から順に並ばない2024年1月から9日おきの60行です。日付から「1月」のような文字の列を作ると、グラフが1月から並びません。
問題 24日付スライサーで、期間を絞り込む2024年1月から9日おきの60行の折れ線グラフに、日付のスライサーを付けて、期間を絞ります。
問題 27桁のちがう2つの数字を、1つの折れ線グラフに出す店舗ごとの売上(千円台)と数量(1桁)を、1つの折れ線グラフに出します。目盛りが1つだと、数量の線が平らになります。
問題 29月を、4月はじまりの年度の順に並べる2024年1月から9日おきの60行(売上 1,050〜4,000)です。「月名」(1月、2月…)を軸にした棒グラフを、年度(4月はじまり)の順に並べます。
問題 31店舗×月の表(マトリックス)を作る。「1月」が日付になったときの直し方10店舗の、1月〜3月の売上の CSV(30行)です。店舗ごとに、月を横に並べた表を、マトリックスで作ります。
DAX DAXの問題
数式(DAX)を書く問題です。メジャーの作り方が分かっている人向けです。
問題 10全体に対する割合(%)を出す店舗・カテゴリ・売上の18行です。店舗ごとの売上が、全体の何%かを出します。
問題 11重複を除いて数える(DISTINCTCOUNT)10店舗の、1月〜3月の売上30行です。「店舗の数」を出したいのに、30と出ます。
問題 12前年比を出す(SAMEPERIODLASTYEAR)2025年1月〜2026年3月の売上51行です。月ごとの前年比を出します。日付テーブルを自分で作る必要があります。
問題 13累計と年初来を出す前の問題と同じデータです。累計と、年ごとにリセットされる年初来(YTD)を出します。
問題 21「単価 × 数量」の合計が合わない売上を「単価 × 数量」で出したいのに、メジャーの書き方によって、数字が変わります。2つの書き方を、同じ表に並べて比べます。
この練習問題について
- データは、すべて、架空のダミーです(実在の企業や個人のデータではありません)。
- 解説は、実機で確かめた記事から、まとめています。各問題のページから、元の記事に行けます。
- CSV は、自由に使ってかまいません。